日本大使館現地職員の募集
令和7年6月5日
在ケニア日本大使館では、日本情報文化センター(JICC)の事務職員の候補者を募集しています。採用された候補者は、日本大使館内にあるJICCオフィスで職員として勤務することとなります。
職務に必要な資格・経験
- 英語及び日本語で意思疎通可能であること。日本語で読み書き・会話ができない者は不可。
- 認定された大学の学位
- PC(特にWord、Excel)を使用した作業が可能であること。
- SNS運営に関する知識
- 基本的なウェブサイト管理ができることが望ましい。
- 犯罪歴がないこと。
- 日本人応募者の場合は、応募時点でケニアにおける永住権及び就労資格を有することが必要です。
主な業務内容
- 会議やイベントの運営補助(外部組織との交渉、議事録作成、会場設営、後片付けなど)
- 人的交流プログラムおよび各種経済支援プログラムの運営補助(文書作成、奨学金および日本への受入プログラムの申請書審査、申請者との連絡調整)
- メディア対応(プレス配付資料の準備、メディア関係者との連絡調整、報道モニタリング、メディアに関するデータベースの管理)
- 日本大使館のウェブサイトやソーシャルメディア・プラットフォームのコンテンツ促進・管理
- コンテンツ作成(JICCイベントのチラシ、パンフレット、ポスター、広報の原稿作成)
- その他、上長から指示される業務
必要書類
- 履歴書
- 履歴書に記載された資格に関する証明書類
- 学位証明書
- IDまたはパスポートのコピー
- 無犯罪証明書(Certificate of Good Conduct)※大使館との契約締結前に提出
上記の条件を満たす希望者は、履歴書と上記の関連書類を添付の上、日本大使館の受付窓口のセキュリティ・デスクに提出してください。応募締め切りは2025年6月18日(水曜日)12:30です。
書類選考を通過した応募者には、日本大使館から面接選考実施に関する連絡をいたします。面接は2025年6月下旬~7月上旬に実施する予定です。採用された候補者は、2025年8月以降、無犯罪証明書(Certificate of Good Conduct)を提出でき次第、大使館で勤務していただきます。
電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
職務に必要な資格・経験
- 英語及び日本語で意思疎通可能であること。日本語で読み書き・会話ができない者は不可。
- 認定された大学の学位
- PC(特にWord、Excel)を使用した作業が可能であること。
- SNS運営に関する知識
- 基本的なウェブサイト管理ができることが望ましい。
- 犯罪歴がないこと。
- 日本人応募者の場合は、応募時点でケニアにおける永住権及び就労資格を有することが必要です。
主な業務内容
- 会議やイベントの運営補助(外部組織との交渉、議事録作成、会場設営、後片付けなど)
- 人的交流プログラムおよび各種経済支援プログラムの運営補助(文書作成、奨学金および日本への受入プログラムの申請書審査、申請者との連絡調整)
- メディア対応(プレス配付資料の準備、メディア関係者との連絡調整、報道モニタリング、メディアに関するデータベースの管理)
- 日本大使館のウェブサイトやソーシャルメディア・プラットフォームのコンテンツ促進・管理
- コンテンツ作成(JICCイベントのチラシ、パンフレット、ポスター、広報の原稿作成)
- その他、上長から指示される業務
必要書類
- 履歴書
- 履歴書に記載された資格に関する証明書類
- 学位証明書
- IDまたはパスポートのコピー
- 無犯罪証明書(Certificate of Good Conduct)※大使館との契約締結前に提出
上記の条件を満たす希望者は、履歴書と上記の関連書類を添付の上、日本大使館の受付窓口のセキュリティ・デスクに提出してください。応募締め切りは2025年6月18日(水曜日)12:30です。
書類選考を通過した応募者には、日本大使館から面接選考実施に関する連絡をいたします。面接は2025年6月下旬~7月上旬に実施する予定です。採用された候補者は、2025年8月以降、無犯罪証明書(Certificate of Good Conduct)を提出でき次第、大使館で勤務していただきます。
電話でのお問い合わせはご遠慮ください。